今年度の3回目、通算第13回の定例研究会は、10月10日(土)15:30 から開催されることになりました。
今回は、千葉県立市川工業高校の川北裕之先生に、ご講演をいただけることになりました。
貴重なお話が聞けると存じますので、皆さま、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
《講 師》 川北裕之先生(千葉県立市川工業高校)
《表 題》 教科教育でここまでできる 高校環境教育の挑戦
《日 時》 10月10日(土)15:30〜18:00
《場 所》 立教大学(豊島区西池袋3−34−1)
《会 場》 4号館4338教室
《参加費》 支部会員無料、非会員500円(当日入会可)
《概 要》
「総合的な学習の時間」導入前夜、社会と理科教員が中心となって作り上げた環境教育「総合学習・環境学」。
6年間分の実践を報告する。
「関さんの森」「三番瀬」フィールドワーク、環境ディベートをへて、生徒たちが自らテーマを設定。テーマはESD的に展開。
東京国際大下羽ゼミとの交流。企業、行政、NGOに取材。公開発表会には保護者、他校の教員、研究者、大学生が参加、活発な議論が展開された。
◎ アクセスマップ↓
http://www.rikkyo.ac.jp/grp/kohoka/campusnavi/pmap/ikebukuro.html
上記の印刷用PDF↓
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◎ キャンパスマップ↓
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